避難訓練(津波・火災)実行
避難訓練(津波・火災)システムの目的
避難訓練(津波・火災)使用方法
使用方法の説明(動画)=「稲むらの火」を例として(その1)
使用方法の説明(動画)=「稲むらの火」を例として(その2)
使用方法の説明(動画)=「稲むらの火」を例として(その3)
使用方法の説明(動画)=「稲むらの火」を例として(その4)
使用方法の説明(動画)=「お台場」を例として(その1)
使用方法の説明(動画)=「お台場」を例として(その2)
使用方法の説明(動画)=「お台場」を例として(その3)
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避難訓練(津波・火災)システムの目的

―津波・火災からの避難訓練のためのシステムの開発―


東日本大震災では津波により約2万人の方が亡くなった。
また、関東大震災では約10万人の方が火災に巻き込まれて亡くなった。
これらの災害を防ぐための1番有効な方法は、「避難」である。
しかし、従来の避難訓練は、画一的な状況を想定したり、「高い所に避難しましょう」というような抽象的な訓練が多い。
個人個人が住んでいる場所による違いや、目の前で起こっている災害情報を十分に生かせない避難訓練になっている。
東日本大震災での体験談として、「先ず、地元の小学校に避難した。津波が高くて危なそうなのでより高い場所にある中学校に避難した。ここも危なそうなので、どこどこに避難して、助かった」という体験談がある。
本システムでは、このような体験が平時にできるようなシステムを目標にした。
目の前で起こっている時々刻々と変わる津波の高さに関する判断に応じて臨機応変に避難行動を平時に試行錯誤できるようなシステムを作ることを目的にした。
本システムは、Google Earthと津波の簡易遡上シミュレーションを組み合わせたものである。

下の図は本システムの出力の例であり、鎌倉市を襲う津波(赤色)を時間の経過と共に示している。
上空から下を見た津波や、大仏の視線で見た津波来襲を示している。
津波は大仏を目がけて襲いかかっているようにも見える。
関東地震の際の火災の延焼状況(報告書に基づく)も示している。同時多発した火災が、丸1日かけて延焼しており、火災に囲まれないように逃げる方法を考えておく必要がある。

津波来襲のサンプル

上空から見た鎌倉市への津波来襲(海岸での津波高さ=20m)


山(北)から海岸(南)方向を眺めた場合の鎌倉への津波来襲。大仏は右下に居る。(海岸での津波高さ=25m)


鎌倉の大仏の視点で見た津波来襲(海岸での津波高さ=25m)


火災延焼のサンプル
関東地震(1923)の際の火災延焼(岩波書店 震災予防調査会報告 火災編より)





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避難訓練(津波・火災)使用方法
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